株式会社風波アソシエイツは、JWA(日本ウインドサーフィン協会)の広報パートナーです。

未来の水の惑星が今よりもっと綺麗で、豊かであるために
ウインドサーフィンができること

 

30歳。
茅ヶ崎のGODDESS前で初めてサーファー艇に乗った。
くりかえし落ちたものの、ふとした瞬間にセイルが風をはらみスルスルと走り出した時、
経験したことの無い嬉しさが身体を走った。

39歳。
リクルート事件で逮捕勾留され、東京拘置所から出てきた。
総務部付き部長。
会社に行こうと行くまいと、
勝手をしていて良い半年間。
わずかな仕事は、その先9年続く裁判の準備だけだった。
体力は落ちていたが、風があれば海へと向かった。
ウォータースタートができるようになってウインドサーフィンが全てを満たしてくれた。

47歳。
自らの会社を立ち上げた。
悩むことも多かったが、順調に伸びて行った。
風の日々は馬車道の事務所から津久井浜を往復することが多く、
社員から“どうでした、今日は”  “黒くなっちゃいましたね”とも。


生活の真ん中にいて、いつも力のもととなっている
ウインドサーフィンというスポーツを多くの人に楽しみとして欲しい。
またこのスポーツをともに愛し、海を愛し、自然を友に生きる仲間のために、
風波アソシエイツを作った。

WATERMAN…
未来の水の惑星が今よりもっと綺麗で、豊かであるために
このスポーツはできることがもっとある。

 

株式会社 風波アソシエイツ
代表 小野 敏廣

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